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ルンバを徹底比較【1年ロボ掃除機を使い続けたおすすめも紹介】

ルンバをシリーズ別に徹底比較

 

ロボット掃除機で一番有名な「ルンバ」ですが、
そのルンバの中でもいろいろなシリーズが出されており、
それぞれ価格帯も機能もバラバラです。

「種類がありすぎて、どれを選べばいいかわからない。。」

という方もいらっしゃると思いますので、
この記事でルンバのシリーズを徹底解説していきます^^

↓の目次を見てもらえるとわかると思いますが、
この記事は少し長いです。

が、これを見ればルンバがシリーズ別にまるわかりになりますので、
ルンバやロボット掃除機を検討している方は必見です^^

 

ルンバ主要モデルの比較

 

ここで紹介するのは主要の全5モデルです。

2019年に発売された新しいモデルでは、
これまでのロボット掃除機にはなかった機能の搭載もされているので、
まずは主要な機能をひとつひとつ紹介していきます。

 

 

 

ルンバの主要機能を解説

 

自動再開

 

他のロボット掃除機がブランドにはなかなかついていない機能の一つとして、
ルンバには自動充電・自動再開の機能がついています。

自動充電するロボット掃除機はたくさんあるのですが、
充電後に自動再開するロボット掃除機はあまりありません。

充電前に掃除しきれなかったところも、
自動再開機能がついていれば全ての掃除が終わるまでしっかりと掃除をしてくれます。

これにより連続作動時間を気にする必要がなくなったということです。

 

 

スケジュール機能

 

スケジュール機能が使うことができるモデルでは、
一度設定すればその時間に自動的に掃除をしてくれます。

例えば8時-18時で働いている会社員の人が、
ルンバに12時から掃除をしてもらうよう設定したとすると、
特に何もする必要もなく、
また掃除をしているのを見ていないにも関わらず部屋は常に綺麗という状態を保つことができます。

 

ブラシの種類

 

こちらはあまり考慮しない人もいるかもしれませんが、
使い出すとわかる非常に重要な部分になります。

ブラシはルンバの上位機種ではゴム製
そして他の安価モデルでは毛のタイプのブラシを使用しています。

普通のブラシだと
ブラシとブラシの間に髪の毛が絡まってしまったりして
最終的にはブラシが回らなくなったりなど不具合が起こってくるので、
定期的に自分でブラシのメンテナンスをする必要が出てきます。

しかしゴム製であれば、
何かが絡んでしまうこともないので、
メンテナンスの必要もありませんし、
これが原因の故障も起こらない優れものです。

 

 

 

クリーンベース機能

 

この機能は「ルンバi7+」にのみ付帯する機能で、
このシリーズの目玉機能となります。

これはクリーンベースというゴミの自動収集機能で、
これまではロボット掃除機に溜まったゴミを自分で捨てる必要がありましたが、
それが不要になるという優れものの機能です。

このモデルでは下の画像のようにゴミをベースで自動的に吸引し、
ベースのダストボックスにロボット掃除機30杯分のゴミを溜めることができます。

ゴミを捨てる手間が1/30になるということなので、
捨てる頻度が激減することになります。

 

 

 

iAdapt

 

iAdaptとはルンバが自分で考えて分析して掃除を行ういわばAI機能のようなものです。

これはここで紹介した主要製品には搭載されている機能で、
数字が大きければ大きいほどレベルの高い機能を兼ね備えているということになります。

 

 

スマートマッピング

 

スマートマッピングは部屋をルンバ自信が記憶してくれる機能で、
次回以降の掃除に生かしてくれる優れものな機能です。

どこに何があるのかを把握してから掃除をするため、
効率的に掃除をすることができ、
また掃除をしていない場所の発生を極限まで減らすことが出来ます。

 

 

バーチャルウォールモード

 

 

これがルンバの一番の優れ機能と言っても過言ではないかもしれません。

ロボット掃除機を使い始めると、
ここから先は入ってほしくないというエリアが出てきたりします。

そんなとき、目に見えない壁を作ることで、
ルンバを侵入を防ぐことができる機能です。

 

 

ヘイローモード

 

 

こちらも「バーチャルウォールモード」と同様に、
進入禁止エリアを追加できる機能で、
半径60センチの円形の進入禁止エリアを設定することが出来ます。

画像ようにペットの水など倒れたり触れられたりしたくない場所に置いておくことが出来ます。

 

 

ルンバのシリーズ別徹底解説

 

ここからはルンバをシリーズ別に徹底解説していきます。

超ハイエンドモデルからエントリーモデルまで幅広く揃えてあるので、
自分に合った一台が見つかるはずです^^

 

 

iシリーズ

 

「iシリーズ」は2019年に発売された新シリーズで、
ルンバの中でも最上位のシリーズとなります。

またiシリーズの中でも2つのモデルがラインナップされています。

 

ルンバ i7+

 

 

まず紹介するのは「ルンバi7+」というルンバの中でも最上位のモデルです。

そのお値段なんと14万円越えとなかなか手が出ない価格設定となっており、
これまでのロボット掃除機で満足できなかった方向けのモデルです。

 

 

 

 

進化したスマートマッピング

ルンバの特徴は頭の良さだとよく言われますが、
このシリーズでも頭の良さが進化しています。

ルンバは”Adapt”という自社のAI技術をルンバに搭載していますが、
このモデルでは”Adapt 3.0”という最新機能を搭載し、
ルンバ自身が部屋全体をしっかりと把握し、
効率よく掃除をしてくれます。

 

 

使用できる主な機能

 

「ルンバ i7+」には他のルンバについている機能は全てついています。
ロボット掃除機の最上位モデルとなるので、
これを購入すれば後悔はしないでしょう。

 

 

 

ルンバ i7

 

 

「ルンバ i7」は上で紹介した「ルンバ i7+」に引けを取らない機能を持つ、
ルンバの中でも上位モデルです。

価格帯も10万円を超えてくるので
エントリーモデルというよりかは、
高機能なロボット掃除機を求めて買い替えを検討している人向けのモデルになります。

 

 

 

「ルンバ i7+」との機能の違いは”クリーンベース機能(自動ごみ収集機能)の有無のみ”です。

他の機能は「ルンバ i7+」と同様に非常に高機能なものがついているため、

「クリーンベース機能がどうしても欲しい」

という方以外はこちらのモデルでも十分に満足することができます。

価格差も「ルンバ i7+」と比較すると4万円前後あるため、
クリーンベース機能にここまでの価値を見出せるかということになります。

 

「ルンバ i7+」と「ルンバ i7」 比較

 

 

 

900シリーズ

 

「ルンバ900シリーズ」は上で紹介した「ルンバ iシリーズ」が発売されるまで
ルンバの最上位機種の位置づけで販売されていました。

「ルンバ iシリーズ」が「ルンバ 900シリーズ」の後継機としての位置づけになっているため、
ここではこの2つのシリーズを比較していきます。

 

 

ルンバ960

 

 

iRobot ロボットクリーナー ルンバ960 メッドシルバー R960060 R960060

 

「ルンバ iシリーズ」と「ルンバ900シリーズ」 比較

 

ルンバ iシリーズが発売され、
900シリーズから変わった点はいろいろとありますが、
ここでは大きな変化を比較していきたいと思います。

 

ナビゲーション機能の違い

 

  • ルンバ iシリーズ : iAdapt 3.0 スマートマッピング
  • ルンバ 900シリーズ : iAdapt 2.0

 

まずは”iAdapt”というルンバのナビゲーションシステム(AI機能)の違いがあげられます。

これまで900シリーズでは家具の配置を確認し清掃後、
そのデータを削除していました。

これがiシリーズでは削除されずに次の清掃に生かされることとなります。

900シリーズの時点では、
椅子の足など掃除するたびに場所が異なる場合があるので削除されていましたが、
iシリーズにてそれを記憶し部屋の構図を把握した上で掃除を始めるようになりました。

 

 

ダストボックスが洗えるようになった

 

 

ゴミを集めた後のダストボックスを「ルンバ iシリーズ」では水洗いができるようになりました。

水洗いができれば簡単に清潔感を保つことができますね^^

 

 

カーペットブーストがなくなった

「ルンバ iシリーズ」には「ルンバ 900シリーズ」にあった
カーペットブーストがなくなっています。

カーペットブーストとはルンバがカーペットの上の掃除を始めた時に
自動的に吸引力が上がり奥のゴミまで吸うことができる機能のことをいいます。

これによりカーペット上のゴミ除去力が下がってしまいはしましたが、
作動中の動作音は静かになっています。

 

 

価格の違い

  • ルンバ i7 : 107,870円
  • ルンバ 980 : 75,470円

 

価格にして30,000円以上の差があるのでなかなか無視できる金額ではありませんね。

新しい機能が搭載されてはいますが、
30,000円分の価値があるかどうかは微妙なところですね。

「ルンバ 900シリーズ」でも十二分に家を綺麗にしてくれるので、
最新型にこだわりがない方であれば、
「ルンバ 900シリーズ」でも十分満足できると思いますので、
この記事一番上の比較表にて比べてみてください^^

 

iRobot ロボットクリーナー ルンバ960 メッドシルバー R960060 R960060

 

 

e5シリーズ

 

e5はシリーズというよりかはモデルになりますが、
他のシリーズとは違った特徴があるので分けて紹介します。

当ブログでも一番おすすめしているのが
この「ルンバ e5」モデルとなり、
性能や価格のバランスが取れたモデルとなっています。

 

ルンバ e5

 

 

 

高速応答プロセス iAdapt搭載

まず、ルンバ e5に搭載されている数十のセンサーが部屋の状況をしっかりと把握し、
清掃を開始してくれるのですが、
常にセンサーで状況把握を行い続けるので、
掃除のしてない部分であったりとかがなく、
しっかりと部屋の隅々まで清掃をしてくれます。

 

 

ヘイローモードやバーチャルウォールモードもしっかりと搭載

ロボット掃除機の意外?な悩みは、
使っているうちに入ってほしくないエリアが出てくることです。

そのために家具の配置を考えたり、
片付けが増えてしまったりと悩みの種になりやすいのですが、
「ルンバ e5」シリーズにもしっかりとそれを回避するための機能がついています。

 

 

 

他の主な機能

 

 

 

ルンバ 600シリーズ

 

「ルンバ600シリーズ」は、
ルンバの中で最も買いやすい価格にて販売されているシリーズとなり、
3万円を切る価格設定となっており、
これまでのシリーズとは全く違った価格帯のエントリーモデルになります。

 

ルンバ 606

 

 

こちらはAmazon限定で発売されている「ルンバ 606」のモデルとなります。

掲載時点で27,799円というルンバとしては破格の値段設定がされており、
エントリーモデルとして話題となっています。

たしかに5万円のロボット掃除機だと悩んでしまいますが、
3万円だと”買ってもいいかな”と感じてしまう価格帯のように感じますね。

こちらのモデルはルンバとしてはほかのシリーズに比べると当然機能は劣るのですが、
エントリーモデルとしてはいい選択肢になるモデルです。

ロボット掃除機の基本的な部分はすべて網羅されていますし、
バーチャルウォールモード(別売)もしっかりと使用することが出来ます。

このモデルはどちらかというと、
ルンバの他のシリーズとの比較というよりかは
他のメーカーのエントリーモデルと競合になる製品です。

モバイルバッテリーなどで有名なANKERもロボット掃除機を発売しており、
こちらと競合になりますので、
価格帯も併せて比較してみてください^^

 

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まとめ

 

ルンバを徹底解説してきましたが、
自分に合ったルンバは見つかったでしょうか?

ロボット掃除機はほかのブランドからも新製品が次から次へと発売されていますが、
やはり機能をみてもルンバは一歩進んだ製品を発売し続けています。

 

おすすめは「ルンバ e5」

 

今回5種類のルンバを紹介しましたが、
中でもおすすめは「ルンバ e5」モデルです。

新しく発売されたこともあり、
機能は充実し清掃力も問題ないモデルで、
必要な機能は一通り揃っているにもかかわらず
価格帯はルンバとしてはそこまで高くはない価格設定になっています。

 

 

 

エントリーモデルなら「ルンバ 606」から

 

そしてこれからロボット掃除機を始めて購入する方は、
エントリーモデルの「ルンバ 606」でもロボット掃除機として十分な性能を持っているので、
満足して使うことが出来ると思います。

わたしも初めてのロボット掃除機はエントリーモデルを買ったのですが、
ロボット掃除機の便利さ、快適さに感動したのを覚えています。

ロボット掃除機を買って後悔するという方はあまり聞いたことがありませんが、
家の形状などからロボット掃除機との相性が合わない可能性もなくはないので、
エントリーモデルから購入して徐々にランクを上げて行ってもいいと思います。