資産運用

個別株の買い方【投資を始めよう】

個別株の購入方法

 

証券口座が開設できたら、
実際に株を買うことができます。

これから証券口座を開設する方は
下の記事で詳しく解説していますので、
先にチェックしてみてください。

 

証券会社の口座の開き方【投資を始めよう】証券口座の開き方 この記事では実際に投資を始めるのに必須な 「証券口座の開き方」を徹底解説します。 株を買うのにも...

 

株は時期と銘柄が非常に大切なので
いつでも買っていいというわけでもないですし、
買い時というのは非常に難しいものですが、
いざ購入しようとなった場合に備えて、
個別株の購入手順を見ていきましょう^^

 

この記事でわかること

個別株の買い方を徹底開設

 

 

銘柄選定

 

まずは銘柄を決めていきましょう。
日本の市場には3,700前後の企業が上場しており、
これらの企業の株は平日であればいつでも売買することができます。

この数多くある銘柄の中から、
自分の購入する銘柄を選んでいきます。

ここが一番難しく、
そして一番大切なところでもあります。

会社の業績や将来性を見て購入する銘柄を決めるのが一般的ですね。

ちなみに株式投資には魔法のような方法もなく、

「こうやったら絶対に上がる株がわかる」

といった方法はないといっていいでしょう。

今回は楽天証券のページを参考に解説していきますが、
どの証券会社でも入力する内容は同じなので、
こちらを読めばしっかりと理解することができます。

 

購入数量を決める

 

 

まずは購入数量を決めていきます。

株価というのは一株当たりの価格を指しますが、
購入数量は100株単位であることが多いです。
(株によっては1,000株単位のところもあります)

つまり株価が2,000円だとすると最低必要金額は、

2,000(株価)× 100(数量)= 200,000円

が必要となります。

購入数量は自分の予算と相談して決めましょう。

 

 

価格(購入方法)を決める

 

 

続いて価格を決めていきます。

価格といっても株価というのは市場によって決まるものなので
自分で”いくらで買う”と決めることはもちろんできないのですが、
”いくらで買いたい”と希望を出すことができます。

 

注文方法は指値注文と成行注文の2通り

 

まず注文する際は、
「指値注文」をするのか「成行注文」をするのかを決めます。

 

 

 

指値注文

 

「指値注文」とは言葉通り、
値段を指定して購入する方法です。

例えば株価が2,000円だった時、
1,900円に下がったら買いたいという場合は、
1,900円で指値注文を出します。

すると株価が1,900円以下になった時に約定し、
1,900円にならなければいつまでたっても購入することができません。

 

 

成行注文

 

「成行注文」は指値注文とは反対に、
市場の成行に価格を任せる購入方法です。

成行で買い注文を出した場合は、
その時に一番安い売り注文の価格で購入することができるため、
すぐにでも株を購入したい場合にはおすすめの方法です。

 

買い方は2通りですが、
どちらがよく、どちらが悪いということはありません。

それぞれ特徴が異なるので、
自分の状態により使い分けられるのがベストです。

 

 

口座

 

 

最後に口座を選択します。

口座は証券会社に口座を開設する際に選んだものを選択するといいと思いますが、
それぞれの違いを下記に記載していきます。

 

口座は「特定」「一般」「NISA」の3種類

 

 

 

特定口座

 

特定口座は証券会社が私たちに代わって、
年間取引報告書の作成を行ってくれる口座です。

特定口座には「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」の2種類に分かれ、
源泉徴収ありの場合は自分で特に何もすることなく税金の納付まで自動的に行われます。

源泉徴収なしの場合は自分で確定申告をする必要があるので、
確定申告を自分でする必要があるかないかで判断するといいでしょう。

 

 

一般口座

 

一般口座は古くからある口座で、
証券会社は特に何もしてくれるわけでもない口座です。

年間取引報告書なども自分で作成する必要があるため、
現代ではよっぽどの理由がない限り選ぶメリットは無くなっています。

 

 

NISA口座

 

NISAは上の2つとは少しタイプが違うのですが、
年間の購入額が40万円まで、購入から5年以内の売却益が非課税になる口座です。

本来であれば売却益に約20%もの税金が発生するため、
NISA口座を使用するメリットは大きいです。

NISAは「一般NISA」と「積立NISA」の2種類に分かれ、
どちらかの口座を開設することができます。

私は「積立NISA」を選択しているため、
上ではグレーで選択できないようになっていますが、
「NISA」口座を開設した方はここが選択できるようになっています。

NISA口座を開設した方は売却益が非課税になるので、
こちらを選択するのがおすすめです。

 

 

まとめ

 

たったこれだけで株の購入は終了です。

読むと長く複雑に感じるかもしれませんが、
実際にやってみると非常に簡単で、
一度理解しいてしまえば1分くらいで終わると思います^^