お金

生命保険っていつから必要なの??

生命保険はいつから必要なのか

 

先日小学校時代の友人から、

「結婚したから生命保険に入ったんだよね」

という話がありました。

結婚ってほんとにおめでたいことですし、
多くの人にとっては人生で初めて迎える一大イベントかもしれません。

仕事が終わって家に帰っては一緒に過ごし、
喧嘩したくらいで別れると豪語していた学生時代とは打って変わり、
そんな簡単に離れ離れにもなれません。

そんなおめでたい結婚をした友人が加入したという生命保険ですが、
いつから加入したらいいのかを解説していきたいと思います。

 

 

生命保険の目的って?

 

まず簡単に生命保険の目的をおさらいしたいと思います。
そんなこと知っているという人はサクッと飛ばしちゃってください。

 

生命保険はざっくりいうと、
「自分にもしものことがあったときにお金が入ってくる仕組みのこと」をいいます。

 

まあ死んだら入ってくるお金のことですね。
死んでから大金を受け取ったとしても自分にはなんのメリットもありませんが、
残された人の生活が楽になります。

これが生命保険の目的ですね。
残された人のためにお金を残すかどうかが生命保険ということです。

 

 

 

 

結論

 

まず最初に結論を書きますが生命保険に入るタイミングは、

「自分の収入に頼って生活をする人ができたタイミング」

になります。

 

ここからはもう少し詳しく解説していきますね。

 

自分の収入に頼って生活している人とは

 

これは人それぞれになるのでいろんな人がいます。

例えばこんな感じですね。

 

  • 結婚して奥さんが専業主婦になった人
  • 子供が生まれた人
  • 彼女が自分の収入に頼って生活している人

 

「結婚して奥さんが専業主婦になった人」

はわかりやすいですね。

例えば奥さんは結婚したタイミングで仕事を辞めて専業主婦になったのなら、
収入は基本的に0になりますから自分の収入をあてにして生活していることなります。

 

「子供が生まれた人」

も比較的わかりやすいです。

子供が社会人になって自分でしっかりと育てていかないといけないわけですから、
子供がご飯に困らないようにしっかりと働かないといけません。

夫婦どちらかの収入だけで育てる場合も同様ですね。
収入がある方がなくなってしまえば残された2人の生活は困窮してしまうことになります。

 

「彼女が自分の収入に頼っている場合」

これは考え方次第ですね。(笑)
この先も彼女の面倒をみていくつもりがあるのであれば保険に入るべきですし、
そうでないのなら必要ないということになりますね。

 

 

この他にもいろいろなケースはありますが、
基本的な考え方は「自分の収入に頼って生活をしている人」がいるかどうか。
といったところで問題ありません。

 

 

 

 

結婚したから加入しないといけないものではない

 

ちなみに結婚したから生命保険にすぐ加入しなければならないとは限りません。

 

結婚してどちらかの収入で生活するのであれば保険を検討しなければいけませんが、
共働きの場合は片方に万が一のことがあったとしても、
経済的には結婚前の生活に戻るだけです。

賃貸であれば解約して実家に戻るだけで、
結婚する前と何ら変わらないこれまでの生活元通りになるわけです。

引っ越しなどの出費は多少ありますが、
生活が困窮して立ち行かなくなるわけではないでしょう。

 

ちなみに生命保険には掛け捨て型と貯蓄型の2つの掛け方があります。

 

これについては下の「【保険の選び方】掛け捨て型と貯蓄型はどっちがいいの?」にて詳細に解説をしていますのでこちらも併せてチェックしてみてください。

 

【保険の選び方】 掛け捨て型と貯蓄型はどっちがいいの?保険の選び方 結婚したり子供が産まれたりと、 人生にイベントが起きた時に保険を考える方も多いと思います。 自分にもしも...

 

 

まとめ

 

生命保険への加入を検討するのは、

「自分の収入がなくなれば生活が立ち行かなくなる人ができた場合」

です。

 

保険というのは安心を購入するわけです。

「万が一のことがあったときにいくらもらえるか」
「不安だからとりあえず加入しておこう」

と万が一の場合にどうなるかばかりを気にしがちですが、
意外と毎月支払う保険料に気を配っている人は少ないです。

毎月支払い続ける保険料は割と高く、
固定費となるので継続的に家計にダメージを与えてしまいます。

自分に必要になったタイミングで保険の加入を検討するようにしましょう。